あきる野市:3世代が暮らす手刻みの家

あきる野市:3世代が暮らす手刻みの家

あきる野市の
【3世代が暮らす手刻みの家】

天然乾燥材を用いて手刻みで建てた、昔ながらのこだわりの和風住宅。
※「手刻み」とは、大工さんが木材(柱や梁)に墨で印を付け、
ノコギリやカンナやノミを使い加工していく、
古来より伝わる伝統的な木材加工方法。
↓は墨付けの様子

建具の高さも、昔ながらの1800mm(現在は2000mmが一般的)
というこだわりの家。
(キッチンの下がり壁だけは、既存家具の関係から2000mmとなっています)

【洗面スペース】
3世代で暮らすという事で、洗面スペースはゆとりのある広さで、洗面台は2台あります。

また、「浴室&脱衣スペース」と「洗面スペース」は、それぞれ独立した空間なので
家族がお風呂を利用していても、気にする事なく洗面や洗濯をする事が出来ます。

【浴室&脱衣スペース】
脱衣スペースの奥には勝手口があります。

【1階トイレ】
ゆとりのある広さのトイレです。

【1階和室】

【1階主寝室】

【1階リビング&キッチン】

キッチンとリビングの間に、一枚板のカウンター

キッチン奥には食品庫があるため、キッチンはゆったり使う事ができます。

【階段】

【2階 寝室1・寝室2】




【2階 寝室3】

【2階 その他】


【玄関】

投稿日: 2023年10月24日editor